お誂え木版型抜染附下
白生地を無地染めした後、木版型を使用して附下の模様を染め抜きます。
木版型抜染附下 ピンク 木版型 中、小
木版型抜染の技法は模様がやさしく上品に仕上がります。
木版型 中 丸紋
木版型 中 菱紋
木版型 小
お好みの地色と木版型の模様を選んでお誂え致します。
現在お持ちの色無地や染め替えの時にも木版型抜染附下の加工が可能です。
お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年04月03日】
白生地を無地染めした後、木版型を使用して附下の模様を染め抜きます。
木版型抜染附下 ピンク 木版型 中、小
木版型抜染の技法は模様がやさしく上品に仕上がります。
木版型 中 丸紋
木版型 中 菱紋
木版型 小
お好みの地色と木版型の模様を選んでお誂え致します。
現在お持ちの色無地や染め替えの時にも木版型抜染附下の加工が可能です。
お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年03月28日】
白生地を無地染めした後、木版型を使用して模様を染め抜きします。
あまり模様を主張させたくない時に、この木版型抜染小紋は
さりげなく仕上がります。
オーダー木版型抜染小紋 木版型 大、中、小
お好みの地色と木版型の模様を選んでお誂え致します。
木版型 大
木版型 中
木版型 中
木版型 小
お好みの木版型を選んで頂けます。
色無地を染め替えした時に、木版型抜染小紋の加工も出来ます。
お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年03月24日】
お好みの木版の模様と地色、生地を選んでお誂えを致します。
木版型染小紋 木版型小 ぼかし入
今回は木版型の中で一番小さな模様を三種類使用しました。
木版型の模様の周りにぼかしを入れると明るい印象になります。
お好みの木版型の模様を選んで頂けます。
ご自分だけの一点物は愛着がわきますね。
お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年03月03日】
きれい目の無地紬を、ご自分のコーディネートにあう
落ち着いた地色にとのオーダーを頂きました。
元色はきれい目の地色です。
染め替え後は無地ではすこし寂しいかなとの事で
今回は横段ボカシのご提案をさせて頂きました。
まずはオーダーを頂いた地色の試験染めをします。
今回は二色試しました。
複数の色を刷毛でぼかす職人技の仕上がりです。
仕立てはボカシが市松模様になるようにしました。
いなとく呉服店では様々な染め替えをお受けしています。
お気軽にご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年02月28日】
小物までいなとく使用で、とご来店頂きました!
ご着用姿を見せて頂けるのは大変嬉しいです!
いつも有難う御座います!
ご相談頂いたオーダーの仕上げも頑張ります!
(いなとく五代目)
【2020年02月27日】
現在お持ちの色無地が今着るにはちょっとハデかなとの
ご相談で落ち着いた地色に染め替えです。
お客様とご相談してオーダー頂いたのはグリーンのタタキ染です。
染め替え前の地色です。
後々お嬢様にお譲りする予定で、寸法もお嬢様に合わせて仕立て直ししました。
染め替え前はオレンジピンクの地色でした。
家紋もキレイに入れ替え完了です。
いなとく呉服店では様々な染め替えのオーダーをお聞きしています。
お気軽にご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年02月16日】
附下の模様を名古屋帯用にアレンジしてお誂えしました。
オーダー染名古屋帯 京友禅 「洋華紋唐草」
地色はベージュで、彩色は地色に合わせた仕上がりです。
お腹部分の模様も新しくデザインしてあります。
生地はカジュアル、セミフォーマル用に柔らかめの節の少ない紬地です。
こちらの附下の模様を名古屋帯にオーダーしました。
お誂えご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年02月06日】
図案からフルオーダーの染名古屋帯です。
元々は附下の模様を名古屋帯にお誂えさせて頂きました。
京友禅 お誂え染名古屋帯 「テープ七宝」
地色 ピンクベージュ
しわの軽減の為、塩瀬よりシボのある生地を使用しました。
いなとく呉服店では様々なお誂えをさせて頂いています。
お気軽にご相談下さい。
(いなとく五代目)
【2020年01月07日】
開催中です。
今年は恒例の小物のお値打ち品と、以前からご要望を頂いていました
木綿のきものと半巾帯いろいろご用意出来ました。
片貝木綿
出羽木綿
絹の半巾帯
木綿半巾帯
カジュアル帯留め、三分紐、四分紐も御座います
着心地良くらくちんメンテの木綿は、春のお出かけに如何でしょうか。
(いなとく五代目)
【2020年01月06日】
本年もいなとく呉服店をご愛顧宜しくお願い申し上げます。
いなとく五代目妻のちくちく手作りフェルト。「お正月飾り」
今年は出張きものお手入れの会、販売会を予定しています。
日程、場所が決まりましたらご案内させて頂きます。
皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。
(いなとく五代目)